フォッケウルフ「ウーフー」完成です、と言うか、かなり前に完成してました 出来が悪いので、載せようか迷ったんですが、怖いもの知らずに。 もう、それにしても「エアフィックス」のキットには悩まされます、何とか組み上げましたが「接写」厳禁です・・。 …
吹き取りにはテッシュにタミヤの「エナメル溶剤」を含ませ、吹き取り箇所を最初は叩くように押し付け、墨が溶け始めたころを見計らって機体の前から後ろ、上から下という感じに拭き取ります 吹き取り完了、墨の残し加減は好みによると思いますが、今回はサ…
マスキングした後、ライオンロアFw189のキットの塗装図面を参考にMrカラー18番ブラックグリーンを吹きつけます テープのラインに段差が出来ないように軽く二度吹き で、マスキングを剥がすと･･･塗装図面やボックスアートの機体色とはだいぶ違う気がしますが…
ランディングギヤはタイヤを入れて４個のパーツで形成されています この後汚しに入ります ５０kg爆弾×４、 尾輪と後方上部７．９２mm機銃 次回は上記小物の汚しと機体の明細塗装第一弾が終わったのでマスキングテープを剥がします
機体の迷彩塗装のマスキング作業第一弾完成（機体識別帯のマスキングは後日） エアーフィックスのキットの図面は分かりずらいので、サイバーホビーのFw189の図面を参考にしました 直線ですが可也入り組んだ迷彩ラインなので根気よく、焦らずに 次回は塗装な…
コクピットに搭乗員を乗せ胴体を仮組み 射撃手はうつ伏せ状態で機銃を構えてます キャノピーを被せてから本塗装をします エアーフィックスのキットは毎度のことながら、合いが悪いのでカッターでかなり削っています
塗料の乗りとか剥離剤の状態のチェックも兼ねて基本塗装でベースになるカラーを吹き付けます 機体上面にMr309,下面にMr115を塗装、凸モールドのリベットが浮かび上がってきました 胴体部分もランナーが付いた状態で粗方塗り分けます、組み付けて合わせ目を修…
前回に続きフォッケウルフ のキット内容 双胴と主翼 このキットの製作工程の難関のひとつ、キャノピーマスキングも 何とか終わらせました 次回は塗装作業に入る予定です
エアーフィックス1/72「フォッケウルフ」の製作にはいります、その前にいつものようにキット内容を全て紹介 ボックスが赤に変わって繊細な感じがします、中身は変わってないと思います 内箱側面にも写真で説明書きがされています 反対側にも、作業手順が載っ…
前回に続き 下回り全景 左右主翼付け根前方にあるフィン、どういう役目をするのか分かりませんがイルカなどの胸鰭のようです 下から撮るとフロントのランディングギヤが右に寄っているのがよくわかります、その後方胴体下のフックバー？は何に使うんでしょう…
前回に続き｢サンダーボルト｣各部の画像 「機首のノーズアート」前記した通りハセガワのデカールを使用しましたが、サイ？ワニ？なんでしょう？ 胴体後部に直付けのジェネラルエレクトリック社製 ＴＥ３４－ＧＥ－１００ターボファンジェットエンジン×２基 デ…
長期在庫のキットだったので、デカールが一部破損して貼り付けしていない箇所がありますが・・。一応完成とします。 まずは全体像から 「アメリカ空軍予備役 第９１７戦術戦闘群 第４７戦術戦闘隊」 キットはタミヤイタレリ製ですが前記した通り長期押入れ在…
キャノピーを開状態で仕上げました コクピット内メーター機器、赤が派手すぎ・・。 操縦席 開状態での全体像 次回はデカールを張り付けて完成予定です
翼端灯はランナーに付けた状態で０．５mmの穴を開けそれぞれクリアーレッド、クリアーブルーを流し込み・・・ 右、クリアーブルー翼端灯 左、クリアーレッド翼端灯をそれぞれ取り付け完了 昇降ハッチパネルも組み付け墨入れ完了。(ボックス写真では艶消しホ…
翼下にランデングギヤと兵装備品を取り付け 前輪も胴体に取り付け完了 翼下にエンジンが付いて無い分、これだけの兵器を搭載出来るのがよくわかります(総重量７トン近い武装) 尻もちの心配もしましたが、３点でしっかり支えています この機体の特徴のひとつ…
前回の続きです 各ランナー群 キャノピー他、クリアーパーツ群 Ａランナー群、胴体、各パネル他、エンジン点検パネルも別パーツです、これも購入のきっかけです Ｂランナー群、両翼とフラップ、他 Cランナー群、機体内部、コクピット他 Dランナー群x2、機体…
続き 素人なので・・。 ミリタリー系のパンフレットも入ってます なんと！キャノピーマスキングが付属、小窓が多いので助かります デカール、カギ十字も付いています エッチングパーツ、必要最低限ですが、キットの内容、モールドが充実してるのでこれで十分…
「Ａ-１０」の製作途中なんですが、先日購入した「グレートウォールホビー1/48 独空軍偵察機 フォッケウルフ Fw189A-2」の紹介です、もうすでに雑誌や店頭で見られた方も多いと思いますが・・・ 徹底と入れたからには中身も全て紹介します(携帯でもストレス…
主輪、前輪のランディングギヤ完成 「AGM-65 マーベリック 空対地ミサイル」詳しくは下記サイトで http://ja.wikipedia.org/wiki/AGM-65_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF 「サイドワインダー空対空ミサイル」 これが悪名高い「クラ…
久しぶりの記事投稿です、さん遅くなって済みません、こちらこそ、よろしくお願いします。 気分転換に現用機を作っています、モデルは「タミヤ1/72Ａ-１０サンダーボルト」中身はイタレリの製品です、でまずはボックスアート？と言っても完成写真ですがこち…
同じような画像もあると思いますが・・・ アベンジャーの特徴のひとつ、サイド昇降口、単発の攻撃機では珍しいのではないでしょうか？リヤのランディングギヤの構造も複雑に出来ています ランディングギヤと格納庫、艶消し白の下面色に墨入れと汚しを入れて…
やっと完成しました、まずは全体像から 完成するとかなり大きいです、次回は各部の拡大画像を上げます
いよいよ完成が近づいてきました 翼端灯、右翼前照灯、右翼下面灯を塗り分けてレンズを取り付けて完成 左右の主翼にランディングギヤを組み付けて後は胴体に組み込むだけです 尾翼も墨入れをして 胴体に組み込み完了、胴体後部側面の小窓類も取り付けが終わ…
ディカールを各四か所貼り付け、ランディングギヤも汚しを入れて完成 次回は主翼と尾翼の組み立て予定です
この機体も窓枠が多いから根気が要ります、前回の失敗を教訓に内側ももしっかりマスキング 動力銃座、機銃手席と機銃が一体となって動く構造、小さい部品が両サイド上下用ヒンジでこれを組み付けてカウリング内に組み込むのですがなかなか入らず苦労しました…
時間が空きましたが、進めています 配管等が太いのですがそのまま使います 機体に組み付け、エンジン裏も改造したいところですが今回はカウリングを接着してしまうのでこのまま進行 次回は動力銃座からの制作です、これがなかなか手ごわい？
左右胴体を組み付けて合わせを修正し、垂直尾翼の方向舵を取り付けた状態 次回はエンジンの制作
昨日に続き「インテリア特集」、左隔壁と機体下面です 左隔壁、全体像 機体下面、全体像 次回は左右胴体の組み付けからです
機体内部が完成して左右胴体の接着ですが、内部が見えなくなってしまうのでいつものように「インテリア特集」 右隔壁にコクピットを取り付けて、全体像 操縦士席を前方から、肘掛、へッドレスとはブラウンにしてますが、ダークグレー色などもあるみたいです …
後部下方銃座、ベルト式の装填装置も再現されています 尾輪と格納装置 次回は着艦フックの塗り分けから
