この機体も窓枠が多いから根気が要ります、前回の失敗を教訓に内側ももしっかりマスキング 動力銃座、機銃手席と機銃が一体となって動く構造、小さい部品が両サイド上下用ヒンジでこれを組み付けてカウリング内に組み込むのですがなかなか入らず苦労しました…
時間が空きましたが、進めています 配管等が太いのですがそのまま使います 機体に組み付け、エンジン裏も改造したいところですが今回はカウリングを接着してしまうのでこのまま進行 次回は動力銃座からの制作です、これがなかなか手ごわい?
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。