搭載兵器の塗り分けと墨入れ 「Ａ-１０サンダーボルト」

主輪、前輪のランディングギヤ完成

 

「AGM-65 マーベリック 空対地ミサイル」詳しくは下記サイトで

http://ja.wikipedia.org/wiki/AGM-65_%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF

 

「サイドワインダー空対空ミサイル」

 

これが悪名高い「クラスター弾」詳しくは下記サイト

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%86%E6%9D%9F%E7%88%86%E5%BC%BE

 

「通常爆弾」　以上、翼下搭載の兵器の一部です

 

 

 

細かい修正や塗り分けがまだ残っていますが、機体の墨入れも終了

 

次回は、輸入元ピットロード社の新製品1/48「フォッケ・ウルフＦｗ１８９ウーフー」を詳しく紹介します