「コクピットの胴体内組み付け」 ドイツ空軍戦闘機 Bf110D-3

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微妙に合いが悪く苦労しましたがコクピットを胴体内に組み付けました、主翼の取り付けステーも合いが悪いので輪ゴムで縛って流し込みセメダインで固定させています

閉状態のキャノピーは全体の塗装時にマスキングして使います



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せっかくカットしたんですが、機銃口カバーは機首部分に接着することにしました、仕上がりの全体像を考えてみたらそのほうがいいと判断、胴体にはまだ仮組状態です