天山「完成!」

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主翼展開状態、翼を広げるとやはり大きいです、空母着艦時は迫力あったんじゃないでしょうか。


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コクピット内の塗装、塗り分けもよく見えます


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主翼をたたんだ状態、機体幅が半分くらいに


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主翼コクピットに被るので雷撃手席と通信手席の内部が少し見えるくらい

「天山」を製作してみて・・・単発機としてはかなり大きいほうだと思います、当然重量も重くなり着艦時の衝撃も凄かったのではないでしょうか。大口径プロペラの為、主脚もかなり長く出来ています、破損も結構あったのでは・・・