【二式複座戦闘機「屠龍」(キ45改)川崎】

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

終戦日をまじかに控え、祖国そして家族を守るため必死に戦った貴方達に哀悼の意を込めて・・・
日本機特集を組みます、まず第一弾は日本陸軍「屠龍」、陸軍機は海軍機に比べ目立ちませんが、皆個性ある機体ですよね、「屠龍」と言ったら、やはりラバウルビルマ方面での活躍でしょう、南方方面では爆弾を搭載し、機首の37亠ヾ慄い噺緤7.7亠―討派霑?∪鐺爆撃機として対地・対艦攻撃にも使用され、また戦争末期には機体上部に斜銃を装備する夜間防空戦闘機として B-29の迎撃任務を本土上空にて行った機体です。

キットはハセの72です、識別黄帯付属デカールで仕上げましたが、やはり他の部分も含め、手お抜かないで塗装したほうがいいと反省、組み立ててみるとスマートな機体なんだなーと改めて実感、双発のわりには小さいし、デカールがチョッと分厚くてマークソフター津軽塗りみたいに何回も重ね塗りしました、他は合いもよくなかなかいいキットです、予断ですが、値段少し高いと思う、タミヤだとこのクラスは1500円位かな。

こんにちは、午後から雨との予報で、早めに撮影して来ました、ミニ三脚のおかげで、あらゆる角度から安定した撮影が出来ます、また実感のある撮影角度も少ーしわかって来ました、何でも数こなすしかないね。